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「Carry(キャリー)」eコマース分野の効率化を図るブロックチェーンプロジェクト!

この記事は、湯本さんから寄稿頂きました。

「Carry(キャリー)」はブロックチェーン技術を使ったeコマース分野の効率化を図るプロジェクトです。

「Carry(キャリー)」の概要

通貨名/通貨単位Carry/CRE
公開日2018年2月
最大発行数3,302,172,622 CRE
ホワイトペーパー
公式サイトhttps://carryprotocol.io/
公式ツイッターhttps://twitter.com/carryprotocol
公式テレグラムhttps://t.me/carryprotocol
購入可能取引所Bilaxy,Coinbit,Huobi Global

「Carry(キャリー)」はブロックチェーン技術を使って、eコマース分野における消費者、マーケティング、メ―カ―に向けた個人データ管理を行うプロジェクトです。

従来の実店舗を使った小売は全体支出の90%を取得しており、その産業規模は25兆ドルとも言われています。
一方でオンライン小売に移る業界は爆発的に増えつつあり、一括であらゆるトランザクションを処理することができるプラットフォームは業界的にも高い需要があります。

「Carry」はそんな需要に応えるため、2018年2月に立ちあがった比較的新しいプロジェクト。
今回はそんな「Carry」について詳しくご紹介していきたいと思います。

「Carry(キャリー)」の特徴

報酬制度によるデータ制御

「Carry」はブロックチェーン技術を使用して、主にeコマース分野におけるデータ管理を行うプラットフォームです。
対象となるのは顧客情報、在庫管理、収支データなどです。

特徴的なのは、消費者にマーケティングによって生まれた収益を還元するという姿勢をとっていること。
具体的には匿名でデータを共有した時、または広告を受け取った時に消費者へ「Carry」で報酬を与えています。

データの共有する、または広告を見るメリットがあり、これまで一方的な情報の受け手でしかなかった消費者にも配慮した設計がなされています。

CREトークン

「Carry」では独自トークンCREを発行しています。

これはキャリープロトコルにおける主要トークンとして機能し、消費者はCREを通貨としてキャリーエコシステム内のサービスを利用したり、報酬を受け取ることになります。
トランザクションデータが保管されたブロックチェーンにアクセスするための支払い方法としても利用することになり、サードパーティの広告主から報酬を受け取る際に別の通貨などに交換する必要もありません。

一方で販売側はCREを使用して自社のブランドトークンや、契約の自動的な履行を行うスマートコントラクトを作成する事が出来ます。
これによって販売側は自社で専用のシステムを持たなくても仮想通貨支払いを行う消費者を獲得することができ、マーケティングにも便利です。

これらのやり取りは全て匿名で行われるため、必要以上の個人情報を提示しなくても安全な売買を行うことが可能になります。
また、「Carry」を利用している関連企業の販売店であれば、実店舗でもCREを利用することができます。

ECA(エンタープライズキャリーアライアンス)

「Carry」は通貨としてのプロジェクトの他に、ECA(エンタープライズキャリーアライアンス)というあらゆるオフラインデータの共有プラットフォームを提供しています。

主な利用方法としては、ブロックチェーンを使って顧客情報や在庫確認、消費者の情報などを収集・キャプチャーし、消費者がデータを広告主に共有することで報酬のやりとりを行います。
これにより売買以外にも販売者と消費者をつなぎ合わせ、情報によって互いのwin-winを構築します。

「Carry(キャリー)」まとめ

今回はブロックチェーン技術を使ってeコマース分野のデータ管理をより効率的にする「Carry」をご紹介してきました。
今後さらに需要が伸びる分野ですし、どのような展開を行っていくのか非常にきになりますね。