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ビットメイン元CEO、規制強化は「長期的には業界にとって良いこと」

この記事は、dai06さんから寄稿頂きました。
このニュースのPOINT!!
  1. ビットメイン元CEOジハン・ウー氏は、規制強化は「長期的には良いこと」とした。
  2. 規制により悪意ある人間が排除され、業界の評価は良好になるとみる。
  3. 上手くいっている例には、シンガポールを挙げ「合理的」と評価した。

ビットメイン元CEO規制には好意的?シンガポールを好例に

クリプト億万長者であり、ビットコインマイニングの巨人ビットメインの共同創設者で元CEOのジハン・ウー氏は、仮想通貨業界における規制介入の波は「長期的には良いこと」であると考えている。

ビットメインの内紛騒動により同社を退いたウー氏だが、業界への発言力は今も大きい。

dai06

「規制圧力は以前よりも強くなっていると思うが、業界から悪意のある人間が排除され、業界の評価がはるかに優れたものになるだろう。そのため、このタイプの取締りは、長期的に業界にとって良いことになると思う」

規制強化により、不適切な取引を行ったり、不確実なセキュリティ体制のまま運営を続けたりする業者・ユーザーらがいなくなることにウー氏は期待しているのだろう。

そうした者たちがいなくなれば、仮想通貨に対するライトユーザーや当局の見方は明るいものになる。

dai06

ウー氏は、仮想通貨セクターでは規制当局や政府、企業間でより多くの関与が必要であり、その結果はポジティブなものになるだろうと主張している。彼はその好例としてシンガポールを挙げ、同国の政府が仮想通貨業界と「合理的」なやり取りを行っていると評価した。

ウー氏は『シンガポールが仮想通貨イノベーションのハブになる理由はたくさんある』として、同国への期待感をのぞかせた。

ビットメイン退陣後の彼が、シンガポールに拠点を置く理由もここにありそうだ。

dai06


ソース元https://jp.cointelegraph.com/news/former-bitmain-ceo-jihan-wu-regulatory-crackdown-may-be-good-for-crypto