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「CryptoCountries(クリプトカントリーズ)」仮想通貨で世界支配ゲームに燃える!

この記事は、湯本さんから寄稿頂きました。

「CryptoCountries(クリプトカントリーズ)」は、ブロックチェーン上に存在する国を購入・売却しながら資産を増やしていくというゲームです。
最近になって増えてきたブロックチェーンゲームの中でも、とても特殊な立ち位置のゲームです。

「CryptoCountries(クリプトカントリーズ)」の概要

公式サイト:https://cryptocountries.io/

「CryptoCountries(クリプトカントリーズ)」は、ブロックチェーン上に構築された世界で国の売り買いを楽しむというゲームです。

イ―サリアムのブロックチェーンを使った分散型アプリケーション「Dapps」に属するゲームの中もかなり特殊な立ち位置にあるゲームで、実際の世界地図を使って国取引を楽しむことができます。

「Dapps」ゲームには何かを収集するゲームは多いのですが、陣取りゲームを実際の世界地図で行うというアイデアとシンプルな見た目が受けて注目度も高いです。

国ごとに価値が設定されており、持っている国価値の総合値でランキングが設定されています。

ゲーム内で使われている通貨は仮想通貨のETHで、ランキング上位の人だと日本円で1億超えの総合値を持っている人もいます。
ゲーム自体も特に難しいことはなく、ゲーム内のマーケットで欲しい国を選び、仮想通貨で購入するだけです。

「CryptoCountries(クリプトカントリーズ)」はこんなゲーム

基本は仮想通貨で国を売り買いするだけのゲーム

「CryptoCountries」は、仮想通貨で国を購入するというシンプルなゲームです。
マーケットや他のプレイヤーから仮想通貨を購入する事になりますが、その金額も徐々に上がっており、ゲーム内の『日本(Japan)』は約5000万ほどで取引されています。
ロードマップによると、今後はもっと多機能がゲームになるようで、他プレイヤーと競う要素がさらに加わるようです。

今後は「都市」という概念が追加される

「CryptoCountries」が公開しているロードマップによると、今後は「都市」という機能が追加されるようです。
都市機能が増えると、国や都市ごとに生活している人の人数が増えて利益が発生し、国を購入している人物に還元されていきます。
さらに流通や技術力の発展などの新要素によって、効率的に利益を生むという機能も検討しているようです。

普通の人はプレイできない

「CryptoCountries」は決して気軽に参加できるゲームではありません。なぜなら国の価格が異様に高く、他の人が購入してしまうと購入する事ができないからです。

欲しい人が多い国はそれだけ価格がどんどん上がっていき、現在ランキング1位の『日本(Japan)』は5000万円、安い国でも数十万~数百万はかかります。
『日本(Japan)』も当初は1000万円以下の価格で販売されていたようで、投資先としては魅力的ですが、初期投資に簡単に踏み切れる値段ではありません。

ゲームとして見ると、現在はそこまで魅力的とは言えない

正直なところ、現在のゲームプレイヤーのほとんどは投資目的でプレイしている方が多いです。
本格的に参入するための費用が数百万~数千万単位なので気軽には遊べませんし、現在は機能が少なくゲームとしては面白みがありません。
操作性もシンプルで、売り買いの概念を知っていれば誰でもすぐに覚えることができますが、逆にいえばゲーム性が一切ないと言えなくもありません。

「Dapps」ゲームランキングは常に上位

イ―サリアムのブロックチェーンゲーム「Dapps」を専門に扱うランキングサイト「DappRadar(ダップレーダー)」では、「CryptoCountries」は常にランキング上位(数日間見た限りでは1位か2位)です。
1位になった回数も非常に多く、それだけたくさんのお金が動いているゲームということですね。ゲーム参加者が極端に少ないのにこのランキングですから、外部からの注目度が異様に高いというのも頷けます。

「CryptoCountries(クリプトカントリーズ)」まとめ

今回はブロックチェーン技術を使った陣取りゲーム「CryptoCountries」をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
正直ゲームとして見ると決してクオリティの高いものではありませんが、投資先としては非常に夢がありますよね。

現在ゲームに参加しているのは、資産力のある投資家がメインで、作った側としてもその辺りをターゲットにしていることが伺えます。
ロードマップでは今後どんどんコンテンツを追加していく予定としていますが、それによって庶民でも気軽に参加することができるのかどうかはまだわかりません。