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【北米Bitcoinカンファレンス開催】仮想通貨産業の成長に期待が高まる!!

この記事は、湯本さんから寄稿頂きました。

このニュースを三行で解説↓

  • 北米Bitcoinカンファレンスが開催され、大盛況のままに幕を閉じた。
  • Bitcoin、Bitcoin cash、Ethereum、Dash、などに紐づく色々な仮想通貨産業が紹介された。
  • 様々なICOの展示会場もあり、それぞれのユニークな魅力が会場を盛り上げていた。

※ICO=ブロックチェーン技術を用いて、様々なアイディアの元に開発された新しい仮想通貨の銘柄。取引所で売買が開始される前のもので、いわば、デビュー前の新しい仮想通貨のようなもの。

大盛況のマイアミBitcoinカンファレンス

ソース元 https://news.bitcoin.com/lots-of-optimism-at-the-miami-bitcoin-conference-this-week/

2018年1月。マイアミで開催された北米Bitcoinカンファレンスは数千人が集まる大盛況だった!!

会場となった、ジェームス・Lナイト・センター(様々なイベントが行われた事のある凄いイベント会場)は、参加者の多くに感嘆の声をあげさせ、仮想通貨産業の今後がより一層活発になっていく事を確信させたように見えた。

たくさんの人々と展示品、そしてランボルギーニ

北米Bitcoinカンファレンス(TNABC)は、仮想通貨とテクノロジーについて話し合うイベントで、何千人もの参加者が集まった。

イベント参加者が会場で最初に目にしたのは、さまざまな展示ブースや、巨大なBitcoinロゴの看板。

そして、駐車場には、大量のランボルギーニは華やかに並べられ、仮想通貨により購入できるようになっていた。なお、色々な仮想通貨で購入ができるように手配されていたが、Bitcoinの場合は43BTCだった。(約6,000万円/※1BTC=130万円として)

メインストリームメディアプレゼンス

膨大な数の新規参入企業に加えて、RT、CNBC、ブルームバーグ、地元のマイアミのニュース局など、多くの主流メディアが出席した。

参加した多くのマスコミは、Bitcoinにおける大物達や、勢いのある新興企業にインタビューするうち、仮想通貨への興味を高めているように見受けられた。

しかし、マスコミの多くが本当に知りたいのは、過去3年間に起こった仮想通貨の暴落や、そもそも、仮想通貨が生き残るのかどうかということであり、まだまだ、仮想通貨への懐疑的な見方は色濃く残っている。

経済とICO

大きなテーマの一つとして、ICOが取り上げられた。

出展されたICOは、ブロックチェーン技術と紐づけて、旅行、フルーツジュース、ヘルスケア、高級車など、様々なスキームにおける提供サービスを披露した。

多くの参加者は、それらに魅了され、ICOを提供する側は、自分達のアイディアの素晴らしさを懸命に熱弁した。

多くの仮想通貨ビジネス、ガジェット、説明会

北米Bitcoinカンファレンスでは「Bitcoin cash」、「Ethereum」、「Dash」そして「Bitcoin」などの資産に焦点を絞った数多くの説明会や、たくさんのビジネスの紹介が行われた。

出席した有名企業にはシェイプシフト、RSK、Bitpay、Bread、Edge(正式にAirbitz)、Netkiなどが含まれていた。多くの企業は昨年の成長が著しく、2018年に大きな発表が予定されていると説明し、他にも、GPLマイナーの実演や、バーチャルリアリティセットアップ、3Dプリンタ「スワグ」など、色々なガジェットやサービスの説明などが会場を沸かせた。

イベントを通して、さまざまな企業や講演者がいたが、特に 注目された講演は、OverstockのPatrick Byrne氏と、Tzeroプロジェクト、UnsungのJason King氏、AIERのコンテンツディレクターJeffrey Tucker氏、Dollar VigilanteのJeff Berwick氏などだった。

ホドラー(古参投資家、あるいは今後そうなる者)の明るい未来

米国経済研究所のエディトリアルディレクター、Jeffrey Tucker氏の演説は、聴いた者達が仮想通貨の明るい未来に奮起した。Tucker氏はAIERが1933年にどのように始まったのか、そしてアメリカのフランクリン・ルーズベルト大統領が国の通貨を崩壊させ、それが面白い現象であったことを説明した。

Tucker氏は大統領が誰の金を奪い、罰金を科せられた人々がそれを遵守しなかった場合、どのように徴収したかを説明する。

フランクリン・ルーズベルトが行った3番目の事は、通貨の価値を下げることだった。それはアメリカでは信じられないほどの外傷と言える。私の研究所の創設者はこう言った「十分である。人々が富を支配してはおらず、自分自身でそれを管理できないならば、人々は自由ではない」と。

15年間人々は貯蓄し、銀行を信用しなかった。多くの人々が自分の金を自分で守り、またそれを投機し貯蓄が増え成長した。

国のうつ病は30年が過ぎ、第二次世界大戦が終わるまで終わらなかった。

それが現在、なぜ起こっていないのだろうか? 人々が貯蓄しているからだ。15年間で貯蓄と資本が結びついたため、アメリカ史の中で新たな繁栄と経済成長の基盤を形成したからだ。アメリカ人の反抗だ。私の友人たちに伝えておこう。ここにはたくさんのホドラーがいる。美しい未来がある。未来とはあなたのことだ。

仮想通貨の偉大な成長

参加者はTucker氏の演説や北米Bitcoinカンファレンスに出席した多くの企業のビジョンや演説を信じた。

多くの人々は、仮想通貨の資産が数週間後に回復し、市場の価格がこのイベントを通じて大幅に飛躍する信じている。

このBitcoinイベントは両日とも大盛況であり、出席した何千人もの人々が満足して帰路についた。