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「Protean(プロティーン)」投資は危険?新たな仮想通貨取引を提案するプラットフォームを掘り下げる!

この記事は、湯本さんから寄稿頂きました。

「Protean(プロティーン)」は、新しい仮想通貨取引の形を目指すマルチプラットフォームです。
異なるプラットフォームやブロックチェーン上のトランザクションを可能にし、より仮想通貨取引が簡単で便利に行えるようになることを目指しています。

「Protean(プロティーン)」の概要

通貨名/通貨単位Protean/PRN
公開日2017年8月24日
最大供給量
ホワイトペーパー
公式サイトhttp://www.proteania.com/

※現在調整中のようです。

公式ツイッターhttps://twitter.com/proteaniatech
取扱取引所coinexchange

仮想通貨元年と言われた2017年。通貨数は今なお増え続けており、法的に認める国も徐々に増えてきました。
現在ではビットコインをはじめとする有名コインだけでなく、海のものとも山のものとも分からないコインまで、非常に多くの仮想通貨が市場に出回っています。

マルチプラットフォーム「Protean(プロティーン)」は、そんな雑多になってしまった仮想通貨市場を可能な限り単一化し、異なる通貨取引を一つのプラットフォームで行えるようにするのが大きな目的です。
単一のプラットフォームから複数のプラットフォームにアクセスし、多種多様な仮想通貨を一括管理することができれば、面倒な手続きや取引所に応じて仮想通貨を移動させる必要もなくなります。

※2017年7月から公式サイトの更新が止まってしまっています。

「Protean(プロティーン)」の特徴

では「Protean」が一体どんな特徴をもったプラットフォームなのかご紹介していきたいと思います。

複数のプラットフォームへアクセス

「Protean」の最大の特徴は、「Protean」上から別のプラットフォームにアクセスし、複数の仮想通貨取引を一括管理できるという点です。

仮想通貨取引所によって取り扱い銘柄の数に差がありますが、「Protean」を利用すれば複数の仮想通貨取引所にアクセスすることができるので、面倒な手続きも少なく済むというメリットがあります。

また、同じ銘柄であっても取引所別に価格を同時比較しながら取引を行えるので、より有利に資産管理を行うことが可能です。

他のプラットフォームに依存するという形態をとった、非常に珍しいプロジェクトです。

独自トークン「PRN」

「Protean」が発行する独自トークン「PRN」は、異なる仮想通貨同士の取引を行う際のトランザクションコストの支払いに使われます。

取引手数料やより早いトランザクションを求める場合のサービス料といった使い方ができますが、「Protean」外での利用はできない完全なプラットフォーム内通貨です。

専用の投資アプリの開発

ロードマップによると、今後は投資に向けた専用の投資アプリの開発を行っていくとしています。
この投資アプリは、市場調査や価格傾向のリスト化、チャート分析を一括で行うことができるものらしく、プラットフォームとして「Protean」を利用していない投資家も使うことができるようです。

※しかし現在、公式サイトが止まってしまっている状態なので、今後このアプリ開発が進展するのかはわかりません。

しかし、「Protean」への投資はやめたほうが無難

「Protean」を投資先としてみた場合、非常に不安な部分もあります。
それは、公式サイトや公式ツイッターの更新が、しばらくされていないという点です。

この記事を書いている2018年7月時点で、公式ツイッターは2017年8月19日を最後に更新が止まっています。

下記が最後の公式ツイートです。

筆者が確認した限り公式サイトも2017年末ほどから更新を行っておらず、説明もありません。

「Protean」を取り扱っている仮想通貨取引所「coinexchange(コインエクスチェンジ)」では今も取引可能な状態ですが、今後大幅な伸びは期待できないでしょう。

今後何かしらのアクションが起きればどうなるかわかりませんが、投資先としてみると現状ではリスクしかないと思います。

「Protean(プロティーン)」まとめ

今回は仮想通貨取引のマルチプラットフォームを目指すプロジェクト「Protean」をご紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

前述したとおり、「Protean」公式の更新は完全にストップしている状況ですが、プロジェクトとしては非常に魅力的で今後の復帰に期待している人が多いのか、いまだに取引している人がいるという不思議な仮想通貨です。

個人的にはプロジェクトの今後が不明である以上、決しておススメできる投資先ではありませんが、今後の動向に注目したい仮想通貨の一つではあります。