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「Neblio(ネブリオ)」企業向けソリューションを提供するプラットフォーム!

この記事は、湯本さんから寄稿頂きました。

「Neblio(ネブリオ)」は2017年7月に公開された企業向けソリューションを提供する仮想通貨です。
大型取引所Binanceに上場したことで注目を浴び、仮想通貨ランキングでも100位以内に入っていますが、現在は徐々に価格を落としてきています。

「Neblio(ネブリオ)」の概要

通貨名/通貨単位Neblio/NEBL
公開日2017年7月27日
発行数13,122,385 NEBL
ホワイトペーパーhttps://nebl.io/wp-content/uploads/2017/07/NeblioWhitepaper.pdf
公式サイトhttps://nebl.io/
公式ツイッターhttps://twitter.com/NeblioTeam
購入可能取引所Cryptopia,Kucoin,Binance

「Neblio(ネブリオ)」は企業へブロックチェーンソリューションを提供するために開発された仮想通貨です。
分かり易く言えば、企業がより簡単に自社システムへブロックチェーンを導入したり活用したりしやすくするためのプラットフォームです。

ブロックチェーンという技術をできるだけスマートにするよう工夫されていますが、企業向けということでセキュリティ面も非常に力を注いでいる印象があります。

エディス・スミス氏やアン・ジャクソン氏など、コア開発チームには業界内で経験豊富な人材も多く、公開後から非常に多くの期待を寄せられていました。

公式による開発状況の進展なども頻繁に行われており、信頼性も将来性もある仮想通貨ではあるのですが、ここ最近その価格は下落傾向にあります。

今回はその点についても調査しましたので、分かり易く記事にしておきたいと思います。

「Neblio(ネブリオ)」の特徴

Proof of Stake(PoS)を採用した仮想通貨

「Neblio」はブロックチェーンへ書きこむ情報を承認するコンセンサスアルゴリズムとして「Proof of Stake(プルーフオブステーク/PoS)」を採用した仮想通貨です。
PoSは通貨の保有数や保有期間に応じて承認処理がしやすくなっていく承認システムです。

不特定多数の参加者がトランザクションデータを、特定のブロックにまとめて承認していくことで、電気代を安く済ませることができます。

また通貨が特定の人物や団体に集中的に集まることがなく、取引履歴の改ざんや不正取引を承認しないようにする「51%攻撃リスク」を軽減するという効果も期待できます。

企業へ向けたビジネスプラットフォーム

「Neblio」のプラットフォームとしての目的は、企業がよりブロックチェーンシステムを導入しやすい環境を整えていくことにあります。

オープンソースという形でプラットフォームを開発し、企業の顧客情報管理から資金管理まで幅広くサポートを行っていく予定です。

また導入経費や管理コストをできるだけ抑えることで、より企業がブロックチェーンを導入する意識を高めようともしています。

いままで人間が行っていた処理をブロックチェーンが代替することができれば、多角的な需要に答えることもでき、システム自体はどんな業種にも必要なものなので需要は高まっていくでしょう。

信頼性も将来性もあるが…

ブロックチェーン技術は爆発的に世間に浸透し、「Neblio」の掲げる企業へのブロックチェーンソリューションは今後需要をさらに高めていきます。
しかし「Neblio」の価格は長い間下落傾向の中にあります。

公式の情報発信も頻繁ですし、なぜ価格が低迷しているのか気になって調査をしてみました。
下落が続く要因として考えられるのは、投資家が想定していたような結果と相違があったということと、仮想通貨市場全体への風評被害もありそうです。

2018年上半期は「Neblio」にとって勝負のタイミングだった

2017年の12月に取引所Binanceへの上場で高騰した「Neblio」。
しかし高騰の要因は有名取引所への上場だけではなく、「Neblio」が2018年春以降に行うとしていたマーケティングキャンペーンへの期待もありました。

確認してみたところ2018年8月時点でキャンペーンが行われたというの情報は確認できてなかったので、投資家の興味も無くなってしまったのかなという印象です。

特に投資家が盛り上がりを見せていたツイッターも徐々に減ってきており、2018年上半期の「Neblio」に期待していた人が通貨を手放しているように感じました。

仮想通貨市場全体への風評被害

2017年~2018年にかけて仮想通貨投資をする人が非常に増えました。
しかし、コインチェックの通貨流出騒動や各国の仮想通貨規制・禁止の流れで仮想通貨というもの自体が投機対象としての信頼性が下がりつつあります。

そもそも仮想通貨は投機対象としての側面はあれど、それが全ての本質ではないので、楽に儲けられると思ったライト投資家が一気に減ったことは間違いありません。

「Neblio(ネブリオ)」まとめ

今回は企業に向けたビジネスプラットフォーム「Neblio」をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

非常に需要の高い分野ですが、現在の価格傾向をみていると投機対象としてはまだまだ低迷しそうな印象を受けました。

ブロックチェーンを導入しようとする企業はもっと増えてくるはずなので、今後に期待したい仮想通貨です。