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AirDrop(エアドロップ)とはーICOとの違いについて

この記事は、グランデさんから寄稿頂きました。

 

AirDrop(エアドロップ)という用語

突然ですが、皆さんはAirDrop(エアドロップ)という言葉をご存知でしょうか。

ICO(Initial Coin Offering)に興味のある方は一度は耳にしたことがあるかもしれないこの言葉ですが
今回はこの「AirDrop」について調査報告をしていきますのでぜひ、ご一読ください。

①AirDrop(エアドロップ)とは

AirDropとは簡単にいえば無名のトークン(未来の仮想通貨)がその知名度を上げるため、そして新規ユーザー獲得にむけ
プロジェクトオーナー側が無料でトークンを配布するプロジェクトです。

無名のトークンですから当然、今後上場後に爆上げの可能性もありますし、いわゆる「草コイン」のまま終わる可能性もあります。
ただ、なんといっても手数料も何もかからない「無料配布」なのですから非常に魅力的です。

②AirDrop(エアドロップ)とICO(Initial Coin Offering)との違い

では、AirDropとICOの違いとは何なのでしょう。
一番の違いはその「目的」です。
どちらも「トークンを配布する」というプロジェクトに変わりはないのですが、
AirDropはその通貨を広く知らしめたいために行われる「広報活動の一環」であることに対してICOは新規上場のための「資金集め」として
行われます。ですからICOを行うための「広報活動」として「AirDrop」が行われるということもあります。

③AirDrop(エアドロップ)でトークン獲得のため必要なもの

次に、実際AirDropによりトークンが「無料配布」される際に必要なもを見ていきましょう。
配布されるトークンの種類により必要になるものが変わりますが、最低限用意しておいたほうが望ましいものが以下の4つになります。

・メールアドレス

Gmailなどのフリーメールアドレスで構いませんのでAirDrop専用に用意しましょう。
既に持っているメールアドレスでも構いませんが
詐欺まがいの迷惑メールや不正アクセスの可能性、そして今後の管理のしやすさからも専用のアドレスを持っておいたほうが無難でしょう。

・イーサリアムウォレット

これはすべてのAirDropがそうであるとは限りませんが
現在AirDropで無料配布されるトークンの多くが「イーサリアムトークン」であることからMyEtherWallet(マイイーサウォレット)などの
秘密鍵を自分で管理するウォレットを持っておいたほうが、同時にハッキングなどの被害を最小限に抑えることができることもあり無難です。

・ツイッターアカウント

これもすべてのAirDropがそうであるとは限りませんがトークンを無料で手に入れる条件としてツイッターをフォローしたりRT(リツイート)すること
などの条件が必要な時がよくあります。
自分が持っているアカウントのフォロワー数などの条件も設定されている場合もありますので、まだ持っていない人は早いうちにツイッターを開設し
フォロワーを増やしておいたほうがAirDropに参加できる確率は高くなるでしょう。

・Telegram(テレグラム)アカウント

これはAirDropに参加する条件として何らかのコミュニティに参加しなければならない時があります。
そしてその代表格といっても過言ではないのがこの「Telegram(テレグラム)」へのグループ参加です。
そのため、テレグラムアカウントは開設しておいたほうがその後のAirDropへの参加がスムーズに行えます。

④まとめ

以上、AirDropについて調査報告してきましたがいかがでしたでしょうか?

詐欺まがいのトークンも多い現状
一説によると仮想通貨の種類は1000種類以上既に存在し、毎日のように新たな「トークン=未来の仮想通貨」が誕生しています。
そして開発者らは無名のトークンを世間一般に広めようと、そして上場するためにICOを行ったり、AirDropを行ったりしています。
しかし中には悲しいことに詐欺まがいのトークンも存在しているのが実情です。

特に問題になっているのはICOで資金を集めるだけ集めていつまでたっても「上場しない」トークンです。
資金を集めるだけ集めて上場せず、また新たなトークンを発行し資金を集める、そしてまた上場せず、またまた新たなトークンで資金を集める、
といった感じです。
これでは「投資」として上場後の「回収」に期待している投資家はたまったものではありません。

ですから、このような「詐欺まがいのトークン」をつかまないようにするためにも、常日頃の情報収集や知識の蓄積は必要であると思います。

AirDropに関しては無償で手に入るためそのようなトークンに出会っても「金銭的な実害」はありませんが、参加するための「労力」を「投資」
しているという見方もできますので、参加される方は慎重な判断の基、参加されることを期待いたします。