第4回 仮想通貨オフ会参加者募集中!

Coincheckハッキング事件の影響か! 仮想通貨のハードウォレット「Ledger Nano S」が急騰中!!

この記事は、湯本さんから寄稿頂きました。

その時、人類は思い出したのだ。仮想通貨取引にはハッキングのリスクがある事を…。

1月26日に発生したCoincheckのXEM(ネム)不正送金事件を受け、仮想通貨をハードウェアで管理できるハードウォレットが飛ぶように売れているそうです!

これは、Coincheck事件がきっかけで、ハッキングというリスクに対して真剣に向きう人が増えた結果なのだと思います。

しかし、仮想通貨に関するハッキングの脅威は今に始まったわけではありません。

2014年にはマウントゴックスの経営破たんの引き金となったし、現在においても、ICOによって資金調達された資産の約10%が紛失・盗難被害にあっているという状況で、ずっと以前から、ハッキングのリスクは仮想通貨取引とは切っても切れない大問題。

これからも仮想通貨取引きを続けるならば、ハッキングの脅威と常に背中合わせである事を忘れてはならず、しっかりとした資産管理を心がけなくてはならないのです。

なんで、ハードウォレットはハッキング被害から資産を守ってくれるの?

答えは、限りなく大丈夫!守ってくれます。

何故ならば、ほぼ全てのハッキングはオンラインで行われることに対し、ハードウォレットは仮想通貨をオフラインのハードウェアに紐づけて管理できるデバイスだから、ハッカーの手が届かないという事なのです。

ちなみに、”ウォレット”という名称が付いているものの、正確にはデバイス内に、直接、仮想通貨を保管しているのではなく、暗号化された秘密キーを管理しているという仕組みとなってます。

仮想通貨の送受信を行うためには、ハードウォレットをPCに接続し、ウォレットID(公開キーとも呼ばれる)と秘密キーが一致しなければ仮想通貨の操作はできない仕組みで、ハードウォレットをパソコンから引き抜くだけで保有する仮想通貨をインターネットから物理的に切り離すことができます。から、あなたが目を離している隙にハードウォレット内の仮想通貨を盗み取る事は基本的に不可能です。

もちろん、100%ハッキング被害がありえないとは断言できませんが、現状では、最も安全な仮想通貨保管方法と言えます。

人気ハードウォレット「Ledger Nano S」はAmazonで値段急騰&品薄状態!

人気のハードウォレット「Ledger Nano S」は、コインチェック事件後、通販サイトAmazonでも品薄状態が続いているようで、需要が供給に追いつかないという背景から、価格が高騰しているようです!!

どのくらい価格が高騰しているかというと、、、

Ledgerの公式サイトで58ユーロ。

「1ユーロ = 130円」だとしたら、7,540円なのですが、、、

Ledger Nano S 29800円

なんと、、、

29,800円!!!!

約400%のムーン!!!!

ある意味、Coincheck事件前に、全部の仮想通貨を利確して、「Ledger Nano S」に突っ込んでいたら400%の利益が出た…かも知れません^^;

というのは冗談ですが、そんな考えがよぎる程、 Coincheck事件後の「Ledger Nano S」暴騰は凄かったです。

Ledger Nano Sはどうして人気のハードウォレットなの?

「Ledger Nano S」が人気の一番の理由は、対応している仮想通貨銘柄の種類が多い事です。
対応銘柄は下記の24銘柄。しかし、残念ながら、今回の事件で被害にあったXEMは対応していません。

Ledger Nano S対応 仮想通貨

・Bitcoin(BTC)
・Bitcoin Cash(BCH)
・Bitcoin Gold(BTG)
・Ethereum (ETH)
・Ethereum Classic (ETC)
・Litecoin (LTC)
・Dogecoin (DOGE)
・Zcash (ZEC)
・XRP a.k.a. Ripple
・Dash (DASH)
・Stratis (STRAT)
・Komodo (KMD)
・Ark (ARK)
・Expanse (EXP)
・Ubiq (UBQ)
・Vertcoin (VTC)
・Viacoin (VIA)
・Neo (NEO)
・Stealthcoin (XST)
・Stellar (XLM)
・Hcash (HSR)
・Digibyte (DGB)
・Qtum (QTUM)
・PivX (PIVX)

出典:Ledgerwallet.com 「Ledger Nano S Cryptocurrencies」

悪質な販売業者もいるから注意!

ネットで購入する際は転売業者に気をつけてください。

単に定価より高く売りつけようとしてくる人もいますが、理由はそれだけではありません。

購入する時に注意して欲しいのは、できるだけ中古製品は避けるということです。
転売などが横行していて結構な値段がしますが、メルカリやeBay(世界規模のオンラインマーケット)などは絶対避けるべきだと思います。

理由はただ一つ、悪意のあるソフトウェア(ウイルスなど)が仕込まれている可能性があるからです。
海外掲示板では、eBayで業者から購入したハードウォレットに秘密キーを送信するプログラムが仕込まれており、コインを抜きとられた人もいるようです。

できるだけ公式サイトや新品の製品を買うようにしましょう。

管理人(私)も、既に注文してあり、明日くらいには到着予定・・・。

私もネットでLedger Nano Sを購入しました。おそらく明日には到着するかと思います。
Ledger Nano Sを選んだ理由は対応している仮想通貨が多かったことと、使い方が非常に簡単そうだからです。

サイズもそこまで大きくなく、海外では財布の中に入れている人もいるようです。

安全面を考慮するなら、ハードウォレットは仮想通貨投資家にとって今後は必需品になると思います。

まだ持っていない人は是非検討してみてください。