公式Twitterあるよ♪フォローしてね!

「Ambrosus(アンブロサス)」食品や医薬品で使われる仮想通貨×IoTプロジェクト!

この記事は、湯本さんから寄稿頂きました。

「Ambrosus(アンブロサス)」は食品や医薬品といった分野のIoTに特化した仮想通貨プロジェクトです。
透明性の高いサプライチェーンの実現を目的に、2017年7月から開始されました。

「Ambrosus(アンブロサス)」の概要

通貨名/通貨単位Ambrosus/AMB
公開日2017年7月
最大発行数361,477,438 AMB
ホワイトペーパー
公式サイトhttps://ambrosus.com/#community
公式ツイッターhttps://twitter.com/AmbrosusAMB
公式テレグラムhttps://t.me/ambrosuschat
購入可能取引所Binance,Coinrail,HitBTC,IDEX,KuCoin,Mercatox,RightBTC,TOKOK

「Ambrosus(アンブロサス)」はブロックチェーン技術を使い、安全性で透明性の高いIoTサプライチェーンを実現するためのプロジェクトです。
主に食品や医薬品関連のIoT分野に特化したプロジェクトであり、独自のハイブリッド・パブリックチェーン「AMB-NET」を用いてソリューションをもたらします。

安全性を維持したまま高い透明性を持つパブリックチェーンの特性を活かし、商品の位置情報や温度調整などの管理に用いたり、食品成分の証明やリストの監視などに応用されることを想定して開発されています。

消費者・企業共にメリットをもたらすこのプロジェクトであり、業界全体の健全な育成を促進する仕組みとして非常に注目を浴びています。

「Ambrosus(アンブロサス)」の特徴

パブリックチェーンによるサプライチェーン管理

パブリックチェーンとは、取引データなどを分散して保管・管理するブロックチェーンのことです。

仮想通貨の代名詞ビットコインでも使われており、取引データが正しいことを検証・承認する「マイニング」という作業を用いて通貨を発行します。
誰でも取引データを閲覧することが出来るため不正利用された場合に追跡しやすく、また分散管理された情報は改ざんリスクが非常に低いです。

「Ambrosus」はこのパブリックチェーンに、透明性の低いプライベートチェーンと、一部透明性を持たせたセミ・プライベートチェーンの要素を組み込んだハイブリットなブロックチェーン「AMB-NET」を開発しています。

これは企業が「Ambrosus」を利用する際、その目的に応じて自由にパブリック/プライベート/セミ・プライベートからブロックチェーンの情報公開レベルを選ぶことが出来るようになり、非常に多岐にわたる事業への利用が期待できます。

オープンソースな商品データ管理

「Ambrosus」は利用者に向けた様々なアプリをリリースしています。

例えばスマートフォン専用のバーコードアプリなどを使えば、商品のバーコードにアプリリーダーを向けるだけで瞬時にその商品の産地や製造者を特定することができます。

商品の情報と、製造者からの情報を紐づければ、食品などの製造工程なども瞬時に判断することが出来るようになり、農薬が使われていないかどうか、賞味・消費期限、どのような環境でいつ出荷されたものなのかまでわかるようになります。

これは情報弱者として立場が弱くなりがちな消費者側に大きなメリットをもたらし、エンドユーザー自身が製造者を公平に選ぶことができる環境を整えます。

企業側にも大きなメリットがある

 

企業は「Ambrosus」を通じで、自社製品の性能や食品の衛生管理状況などを消費者にアピールすることができます。

生産工程によってその評価値が大きく変わる野菜などの食品は、スーパーなどの小売店だけではそのこだわりや他社との違いを全てアピールすることはできません。
しかし「Ambrosus」を介せば、プラットフォーム上やアプリなどを通して正しくその価値を消費者にアピールすることができます。

また、製品に不備があった場合のリコール等にも柔軟に対応することが出来るのも大きなメリットです。
仮に何かしらのトラブルで製品を回収したりしなければならなくなったとしても、消費者に販売される前の製品を瞬時に廃棄することが出来たり、スマートコントラクトを用いて購入してしまった消費者への返金も容易になります。

「Ambrosus(アンブロサス)」まとめ

今回はハイブリットパブリックチェーンを用いて商品の情報を管理する「Ambrosus」をご紹介してきました。
IoT分野と相性がいいブロックチェーンという仕組みは、今後様々な事業へ広がって行くでしょう。

「Ambrosus」のようなプロジェクトの需要も今後さらに高まっていくと思いますし、期待していきたいですね。