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「Numeraire(ヌメライア)」人工知能と金融取引を組み合わせた仮想通貨プロジェクト!

この記事は、湯本さんから寄稿頂きました。

「Numeraire(ヌメライア)」は人工知能と金融取引を組み合わせたヘッジファンド「Numerai(ヌメライ)」で利用される仮想通貨です。
取引リスクを最大限に抑えることを目的にしたプロジェクトで、2015年に開始されてから投資家からの注目度も高かったです。

「Numeraire(ヌメライア)」の概要

通貨名/通貨単位Numeraire/NMR
公開日2015年12月
最大発行数11,000,000 NMR
ホワイトペーパー
公式サイトhttps://numer.ai/
公式ツイッターhttps://twitter.com/numerai
公式テレグラムhttps://t.me/NMR_Official
購入可能取引所Bittrex,DDEX,HitBTC,IDEX,Poloniex,Upbit

「Numeraire(ヌメライア)」はプラットフォーム「Numerai(ヌメライ)」で利用される仮想通貨です。
「Numera」は投資リスクを最大限に抑えることを目的にしたプロジェクトで、金融取引と人工知能を組み合わせたヘッドファンドです。

データサイエンティストというビッグデータを用いたマーケティング専門家などがプロジェクトの顧問として参加しており、収集したデータと併せてプロジェクトの進展に活かしています。
有益なデータ提供者には「Numeraire」によってインセンティブを支払うなど、よりよい仕組み作りを行うことに積極的なプロジェクトです。

ヘッジファンドとは?

ヘッジファンドとは、複数の金融商品に分散して投資をする投資信託です。
高い運用収益を出すための代替投資法で、90年代には高い投資運用成績を残しましたが、2007年の金融危機後はあまり見られなくなっていました。

従来のヘッジファンドは流動性が低く、透明性や国による規制の問題など様々な問題点がありました。

「Numerai」はブロックチェーン技術を導入することで、それらの問題点を解決しようとしています。

「Numeraire(ヌメライア)」の特徴

データ提供者への報酬として利用される

「Numerai」の独自通貨「Numeraire」は、利用者への分配される報酬としての役割をもちます。

ヘッジファンド「Numeraire」ではデータサイエンティスト達が情報を提供することとで、情報の信頼性を高めています

しかし全てのデータサイエンティストが報酬を受け取れるわけではありません。
時期や過去のデータから参照して価値が付けられ、内部ランキングで上位に来る必要があります。

この仕組みによって、データサイエンティスト達のモチベーションを維持し、より上質なデータを収集することに役立っています。

「Numerai(ヌメライ)」

「Numeraire」を発行する「Numerai」は、人工知能を用いて自律的に学習を行うヘッジファンドです。

具体的には市場データと学者が導き出したデータを元に、金融取引に関する様々な予測結果をフィードバックします。

現在は研究を進めるために用いられていますが、将来的には一般投資家でも利用できるような仕組みづくりをしていこうとしています。

収集されたデータはブロックチェーンによって分散して管理されているため、悪質な第三者によって改ざんすることができません。

データの量が多ければ多いほど正確なフィードバックを返すことが出来るため、長期にわたって効果的な運用ができます。

「Numeraire(ヌメライア)」まとめ

今回は人工知能と金融取引を組み合わせたヘッジファンド「Numerai」と、その独自トークン「Numeraire」をご紹介しました。

プロジェクト自体は2015年に始まり、徐々に値を上げていましたが、、2018年の市場の暴落によって値を落としてから浮上していません。

しかし需要のある分野ですし、ヘッジファンドの投資先を分散するという考え方はブロックチェーンと非常に相性もいいです。
情報発信も頻繁におこなっているので、気になった方は是非チェックしてみてください。