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「Paragon(パラゴン)」大麻業界で使われることを目的にした仮想通貨!

この記事は、湯本さんから寄稿頂きました。

「Paragon(パラゴン)」は大麻業界で利用されることを目的にした仮想通貨です。
日本では大麻取締法によって禁止されている大麻ですが、世界的にみると医療などにも使われており、市場としては非常に大きいです。

「Paragon(パラゴン)」の概要

通貨名/通貨単位Paragon/PRG
公開日2017年10月26日
最大発行数200,000,000PRG
ホワイトペーパーhttps://paragoncoin.com/#
公式サイトhttps://paragoncoin.com/
公式ツイッターhttps://twitter.com/paragoncoin
公式テレグラムhttps://t.me/ParagonCoin
購入可能取引所Hitbtc,Livecoin,Tidex,Ether delta

「Paragon(パラゴン)」は大麻業界で利用されることを目的にした仮想通貨プロジェクトです。
日本では違法薬物といったイメージの強く大麻取締法によって厳しく禁止されていますが、世界的にみると医療用・娯楽用共に巨大な市場が形成されている分野です。

医療という側面から見ると、大麻に含有されるテトラヒドロカンナビノールは生薬として鎮痛、沈静、催眠、食欲増進、抗がん、眼圧緩和、嘔吐抑制などに効果があることが知られています。

2018年6月20日には主要7カ国(G7)の一つカナダが娯楽目的の大麻使用を合法化し、大麻に対して真剣に議論しようという取り組みが世界中で活発になっています。

「Paragon」はそんな大麻市場で、健全な大麻取引を行えるように考えられた仮想通貨プラットフォームです。
大麻市場の課題を解決し、仮想通貨によってより利用しやすい決済システムを構築します。

「Paragon(パラゴン)」の特徴

大麻業界で使われることを目的にしたプラットフォーム

「Paragon」は業界が抱える問題を解決し、個人・企業問わず健全な情報と最先端のツールを提供することを目的にした仮想通貨です。

「Paragon」が発行するPRGトークンを利用すれば、独自のエコシステム内で行われる様々な決済で利用することが可能です。

公式のユースケースでは下記のようなものが紹介されています。

・国の規制に準ずる大麻の販売
・「Paragon Space」から始まったイベントなどの支払い
・ネットワークの手数料の支払いや、B2Bの資金移動

「Paragon Space」とは「Paragon」が構築する専用のコミュニティです。
詳しいことは後述しますが、そこでイベントなどが発足された場合の支払いシステムとして「Paragon」のエコシステムを使うことができます。

業界にソリューションを提案する「Paragon Chain」

「Paragon」の提供しているソリューションは、総称して「Paragon Chain」と呼ばれています。
これはサプライチェーンにおけるライフサイクル(栽培・小売)のプロセスを全てシステムの中に組み込み、ブロックチェーンによって自動的に追跡が可能な状態に保つものです。

大麻栽培者は発芽から収穫までの作物データや成長サイクルをデータとして入力します。
するとそれらのデータを元に、スマートコントラクトによって自動的に消費者との契約を実行し、販売を行うことができます。

小売・流通・研究機関は収集されたデータから良質な大麻かどうか判断し、取引を行っていきます。

ブロックチェーンによって保管されるデータは改ざんすることが出来ず、どのように流通しているのかを誰でも閲覧することが出来ます。
そのため日本のような国で取引された場合、トランザクションデータからすぐに発見することが出来ます。

専門コミュニティ「Paragon Space」

「Paragon」では、利用者同士をつなぐ専門コミュニティ「Paragon Space」を提供しています。
新規事業アイデアの共有、ネットワークの構築、イベントの提案など従来のオンラインサロンのような使い方が可能です。

ここで提案されたイベントやアイデアが実際に行動に移された時、「Paragon」のシステムを用いて決済を行うことが出来ます。

また、実際にロサンゼルスには実際にオフラインのコミュニティスペースが存在します。
主にイベント会場や、利用者同士のコミュニケーションの場として利用されています。

「Paragon(パラゴン)」まとめ

今回は大麻業界で使われる仮想通貨プロジェクト「Paragon」をご紹介しました。
日本ではこのプラットフォームを利用することはできませんが、仮想通貨投資先として見ると非常に魅力的です。

アーティストであり俳優として活動していたピエール瀧さんが逮捕されてから、大麻取締法に関する議論も活発になってきました。
日本人でも正しい大麻知識を身につけることが出来る環境ができるといいですね。